メイン

社会保険労務士と他の資格 アーカイブ

社会保険労務士と行政書士

行政書士という資格は社会保険労務士とどこが違って、どういうかかわりがあるでしょう。

時代の流れに伴って社会保険や労働保険の制度が複雑になり、それらの事務を専門に行う専門家の必要性がたかまり、1968年、議員立法により社会保険労務士法が成立し、社会保険労務士という資格が誕生しました。

社労士の資格ができるまでは、行政書士が社労士の仕事を行っていました。

なのでそれまでその業務を行ってきた行政書士には、経過措置として特認社労士として社会保険労務士の資格を得、社会保険労務士となりました。


社会保険労務士の試験は毎年8月の第4日曜日に行われます。
私の聞いた話では、会場によっては冷房のない会場もあるらしいということと、水分補給のためのペットボトル類もカンニングを懸念して持ち込み禁止になっているということです。
確かな情報ではないですが、事前に調べておけば当日あわてなくて済みます。こういうことも平常心を欠く原因になりますので、調べておいて損はないと思いますよ。

試験科目においても、社会保険労務士の試験科目である労働法令は、以前は行政書士の試験科目にもありましたし、今でも一般教養として出題されます。
なので行政書士の資格を取ってから社労士試験を受験する人は多くいます。

また、社会保険労務士の受験資格に大学卒以上という項目があり、それがハードルになっているます。
その場合でも、行政書士に合格すれば大卒でなくても受験資格が得られるということもお互いの資格を受験していることの動機にもなっています。


社会保険労務士の業務は、起業との契約で社会保険の手続や労働保険の手続、そのほか年金などの手続やそれらに関する書類の作成などです。
起業に関わっている行政書士としては、同じような事務なので依頼を受けて業務を行ってしまいそうですが、それをしてしまうと越権行為で法律違反になります。

このように、もともとは行政書士が行っていた業務を暖簾わけしたような資格が社会保険労務士です。


▲社会保険労務士は年金、労働保険、社会保険の専門家の Top

無料体験学習

【社労士】 Newton e-Learning 無料体験【ニュートン.jp Newton TLTソフト | Newton e-Learning】

新着コンテンツ

Sponsor